毎日面接があれば理想ですが、そういうわけにもいかないです。そんな時は趣味を見つけて残り時間を充実したものしましょう。
バイク
リターンライダーという言葉を耳にしたこともあると思います。リターンライダーとは若いころバイクに乗っていたけど、さまざまな理由で乗らなくなってしまい、しばらく期間が空いてからまたバイクに乗ろうと思った人のこと指します。
バイクの良さは何ですか?
今はバイクに夢中になっていいの?
バイクは夏は暑いし、冬は寒いし、荷物は乗らないし、良いところが浮かんできませんが私の思うバイクの魅力は以下に書いてみました。
- 一人で乗るものなので、アイデアが浮かぶことが比較的多い(今なら応募理由とか)
- 車にはない加速感を感じることができる。
- 現実を忘れられる。気分転換できる。
- 機械を操っていると実感する。
- スピードを出しても楽しいが、ゆっくり走っても楽しい
私はバイクを降りたことがなく、ずっとバイクを乗り続けてきたのでリターンライダーの括りではありませんが、車ほど楽ではないので体力の許す限り乗っていたいと思います。
辛い時期にずっと家にこもっているより、近場をバイクで走ってくるだけで気分転換できますからおすすめでる趣味です。
バイクに乗るのに注意しないといけないこと
はありますか?
- 趣味にしてはお金がかかります。車検とか保険とか維持費も高いです
- ヘルメットや用品も凝りだしたらいくらでも良い物は手に入ります。
- カスタムを自分の好みで改造しだしたら、お金がいくらあっても足りません。
まずバイクに乗ると楽しいことを体験してから、用品やカスタムをしてみましょう。
副業
仕事を探している間に、副業で収入を得る方法を探してみましょう。これで収益が出たらうれしいですし、なにより面白いです。
【WEBライター】クラウドワークスやランサーズなどのお仕事マッチングサービスに登録をし、自分で出来そうなお仕事に応募をしてクライアントから仕事をいただくシステムです。
思ったよりも仕事を貰えないことが多いです。
応募できないことが辛いです。
仕事の単価が、とてもとても低いので初心者の私は、仕事の獲得までなかなかうまく到達できません。応募文の内容を「任せたい」と思う内容に変更したりと試行錯誤する毎日です。
【ブログを作成する】ひと昔前の、日記ブログでなく「SEO」を意識して集客できるものを作成出来たら、WEBライターのポートフォリオにもなります。
私ははじめたばかりですが、自分の書いたブログをグーグルで読んだときはとても感動しました。これが収益化できたらと思うと夢は広がります。
目標があるとがんばることができますよね。
読書
通勤や「いつでも、どこでも」手軽に楽しむことができる趣味の一つです。私は知識を得ようと思って読書をするより、好きな作家の作品を読むことが楽しいです。
【私のおすすめの作家 堂場瞬一氏】】警察小説でこの人を超える人はいないであろうと思います。数々の作品を出版されていますし、テレビで映像化もされています。
スポーツ小説を書かせても、とても面白く野球、陸上、水泳と多岐にわたり、料理の描写や車、時計とどの分野でもとても詳しくワクワクしながら楽しめます。
唯一の残念なところは、出版のスピードが早すぎて
同じ作品を2冊買ってしまったりすることです。
最初に読み始めるなら、「刑事・鳴沢了シリーズ」をおすすめします。堂場瞬一氏の別の作品に名前だけでも登場してくる有名人です。期待は裏切らないと思うので是非読んでみてください。
ウォーキング
販売の仕事をしていた時は1日6,000歩ぐらい歩いていたのが、家にいることが多くなると2,000歩も歩かなくなります。そして体力の衰えを実感します。
意識して歩かないと運動不足が気になるようになったので最寄り駅まで歩くようにしました。気分転換にも最適だし、家で就活の準備ばかりだと気分も暗くなりますから外に出かけてみましょう。
趣味を持つと気分転換になりますし
いいアイデアも思いつきますよね。
絵を描く
私の父は絵を描くことが趣味で会社を定年退職してから、亡くなるまで趣味を満喫した人でした。父の描いた絵は上手かったと思います。そんな才能が私にも少しでもあればと思いますが、時間だけはたくさんあるので挑戦したいと思います。
何かに夢中になれば、あっと言う間に一日も過ぎていきますし、描きたいと思えば描けばいいんですよね。どうしても今はもやもやしがちになってしまう毎日です。
会社を退職してから、ずっと絵を描いていた父を見ているので魅力のある趣味だと思います。
まとめ
- 気分転換に趣味を持つのはプラスしかない。今は気分転換が大切
- お金のかかる趣味もあるので、その場合は良く考えてみましょう。
- 趣味と実益の両方めざしてもいいです。(健康も実益だと思います。)
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