就活だけでは毎日辛いですし、気分転換も必要です。たまには映画でも見に行きましょう。ここではこの夏に見るべき映画を3本紹介します。
トップガン マーヴェリック
2022年に公開された映画の中で一番あつい映画です。トム・クルーズ史上最高の作品と言っても過言ではありません。5月27日に公開されて、私はすでに2回も鑑賞に行きました。前作のトップガンをもう一度見てから、映画館に行くとより楽しむことができます。
＜概要＞『トップガン マーヴェリック』（原題：Top Gun: Maverick）は、2022年公開のアメリカ合衆国のアクション映画。1986年の『トップガン』の36年振りの続編。監督はジョセフ・コシンスキー、脚本はアーレン・クルーガー、エリック・ウォーレン・シンガー、クリストファー・マッカリーが務める。トム・クルーズとヴァル・キルマーが前作から続投し、ジェニファー・コネリー、マイルズ・テラー、ジョン・ハム、グレン・パウエル、ルイス・プルマンらが出演する。【ウキペディアより引用】
・著作権問題で訴えられていますが、単なる言いがかりではなさそうです。トム・クルーズのファンとしては人気の作品ですから、公開中止とかにならず穏やかに解決してくれることを願うばかりです。もしこじれてしまうとDVDで販売できなくならないかと心配はつきません。
だからこそ早めに映画館にいって、音響の素晴らしいところで
楽しみたいですね。
シン ウルトラマン
こちらの映画も評価の高い映画です。テレビで放映していた作品をリアルタイムで見ていた世代としてはウルトラマンのスタイルにはあまり共感はできませんでした。
あの庵野秀明氏が企画：脚本をするとどんな作品になるのだろと、そちらに興味がありました。もうネットでは出回ってますからネタばれにならないと思いますが「長澤まさみの巨大化」あれはどんな意味があるのかと思っていました。
CSでたまたま古いウルトラマンを見る機会があり、「あれはこのシーンのオマージュ」なのかと一人納得しました。
個人的には来年公開予定のシン仮面ライダー
を楽しみにしています。
仮面ライダーのが好きなキャラクターでしたし、個人の好みなのでお許しください。決して映画がつまらなかったわけではありませんが、シンゴジラを超えることはなかったです。
ドクターストレンジ マルチバースオブマットネス
マーベルの作品です。題名がこんなに長い作品とは知りませんでした。アベンジャーズが完結をしてからマーベル作品は見に行ってなかったですが、「期待は裏切らなかったです。」
デジタル配信が決まっていますから映画館での鑑賞はできないです。が映像はきれいですから見る価値はあります。少し前までは吹き替えで映画を見るのは「邪道だ」と本気で思っていたタイプですが、画像を楽しむことを思うと「吹き替え」で鑑賞した方が楽しめる作品です。
私は吹き替えで鑑賞することはできませんでした。
まとめ
今回紹介した3本ですが、どれもおもしろいですが「トップガン」一択と言っても過言ではありません。自分ががんばっていた当時のことも思い出します。
是非足を運んで楽しんでください。「がんばろうと思える作品です。」
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